おはようございます。
の続きを。2023年4月の旅ですね。
まずは恒例の、朝餉の前の腹こなし散歩。宿のそばに、筒城浜がある。歩いていくには少し遠いので、レンタカーでたどり着き、そこから歩いてみた。
まずは筒城浜の上の高台から。朝焼けがきれいだが、横切っている架線がうっとおしい。浜の下の方に行ってみよう。
筒城浜の海水浴場。今は4月朝だから人影はないが、夏はここは、にぎわうんだろうな。
宿の朝餉。シンプルだが必要十分。美味しな。これを食べ終わったら、宿の部屋でデイトレの準備をする。どうなるか…
さてさて、デイトレを終え、宿を10時にチェックアウト。博多港に渡る船の芦辺港からの出発時間は14時25分。もうひとドライブ、辰ノ島に行くことに。この島については、壱岐観光ナビが詳しい。以下にこのHPの説明を。
辰ノ島は壱岐島の「勝本港」から船で約10分ほどの場所にある、面積約0.16haの無人島です。壱岐対馬国定公園の特別保護地区に指定されており、ダイナミックな大自然の景観を堪能できます。また、辰ノ島のビーチは環境省の「日本の快水浴場百選」にも選出されており、エメラルド色に輝く透明度の高い遠浅のビーチは海外セレブが集う有名リゾート地に負けず劣らずの美しさ。運が良ければ、まるで船が宙に浮いているような“宙船”現象も起こるほど。
さてさて、実際行ってみてどうでしょうか。写真を。
勝本港を出てすぐの海。これが・・・
辰ノ島に近づくにつれ、海の色がペパーミント・グリーンに。写真をご覧ください。説明は不要と考えます。
次号に続く。