おはようございます。
実は私はこの度、4冊目の自著を出版することになりました。今回は電子書籍で、内容は当ブログの内容そのものです。
すなわち浜口流高配当銘柄株式投資を中心に、テツ・ホテル・グルメを加えます。年内には出版したく、その締め切りを守るために、今回の「帯広・釧路へと出張旅への⑩」をいきなりアップさせていただきます。間違いではありませんので、その点、大目に見てやってくださいね。。。と、さてさて。
帯広・富良野へ出張旅に⑨富良野駅へ。そして富良野・美瑛ノロッコ号に乗り込むの続きを。これは2023年10月の出張旅ですね。
ビュッフェ朝餉会場に到着。こんなふうにみんな手書きで紹介してくれてる。嬉しいよな。
バイ貝とホタテ。美味そうだな。
北野ドーミーインと言えば、これ。いくらいくらいくらいくら!楽しみだ。
とってきたビュフェ朝餉。美味しだった。当然完食。さて、さてこれから、デイトレをやってチェックアウトしよう。
チェックアウト後は釧路駅へ。特急「あおぞら6号」で帯広へ戻り、そこからリムジンバスで帯色空港へ。
根室本線白糠駅に止まる。ここは国鉄時代、赤字ワースト1だった路線で、民営化後は真っ先に廃止になった。詳しくは、Wiki 白糠線をご覧ください。
しゅ
これは根室本線の釧路〜帯広間の紅葉。結構きれいだよな。釧路に向かう時よりも、鮮やか。理由は、光の加減だと思う。しかしこれだけの紅葉が10月にもかかわらず見ることができるのだから、さすが道東だよな。
JAL574帯広羽田便の車窓から見える三陸は釜石あたり。リアス式海岸だよな。
霞ヶ浦。夕焼けになりつつある。綺麗だよな。
出張旅が終わる。2週間後のJALどこかにマイルでは、福岡空港が来ている。東へ西への移動、疲れるといえばまあそれはそうだが、日々旅を棲家とす私には、なんてことはない。むしろ、2週間に一度出張旅に出ているくらいのほうが、体にリズム的にあっている。
今回の旅も、終わってみれば3日とも天気に恵まれ、食べ物もおいしく、充実した出張旅だった。素直にうれしい。帯広空港ラウンジにてにてサッポロ・クラシックビールを飲みながら、またも人生悪くないなと。このことばが頭をよぎったけどな。