おはようございます。週末ですね。
萩・小倉へ旅に⑨世界文化遺産・・・官営八幡製鉄所旧本事務所を訪れるの続きを。2022年12月の旅ですね。
帰路はJL294便、山口宇部 → 東京(羽田)、定刻 14:45 発 - 16:10 着と、比較的に早い時間のフライトだったが、これが素晴らしかったんだよな。
機内。この日は火曜日で 14:45 発だから、3割程度の乗車率は仕方がない。こんなもんだと思う。
山口宇部空港を飛び立つ。滑走路が遠くに見える。さらば、山口。また、来させてもらうな。
飛行中に、珍しい光景に遭遇した。写真の通り。飛行機の影が雲に映り、その周りに虹のわっかが。CAさんに見せたら、あ・・・こういうこと、確かにあるんですが、よく写真に撮れましたねと。お褒めをいただいたけどな。
CAさんが、飲み物をサーブしてくれてる。いつもながらだが…嬉しいよな。
さてさて、今日の復路のJAL294便、宇部山口-羽田便は時間が早く、天気も良く、低位空飛行してくれたので、機内からの景色が素晴らしかった。それをいくつか、写真アップしますね。
明石海峡大橋。したがい手前は淡路島、向こうは兵庫県の舞子だよな。
愛知の空港、セントレア。
これは、大井川。遠州灘に注ぐ。
これが一番好きかな。三保の松原越しの富士。これ、なかなか撮れないと思うけどな。
今回の旅も良かった。特に復路のJALがこんな良かったのは初めて。今回は今年最後の旅だから、締めくくるにふさわしい、素敵な復路だったと思う。
さてさて、来年は1月に、名古屋・大阪と巡る。まあ旅というより、新年会のご挨拶。これはこれで楽しみだ。浜口の銘柄群、今年は良い相場だった。パフォーマンスが冴えた。みんなの喜ぶ顔を見れるのが嬉しい。そんな思いを馳せ、羽田に到着。
人生悪くないなと、あらためて感じた瞬間だったな。