おはようございます。週末ですね。
夏の沖縄へ旅に①まずはランチ。担々亭への続きを。2101年の夏ですね。
今日の宿は、オクマ プライベートビーチ & リゾート。このホテルには、ちょっと思い入れがある。1980年代。私が社会人になった頃。ジャルパックのコマーシャルでここは紹介されていた。2度目の沖縄。初回はホテル日航アリビラに泊まった時は今回はやんばるの森、どこまでも続く白島のビーチのオクマへと。そのシーエムが頭に残っていていつかは奥までと言う思いが強いついに今回宿泊に至る次第。
ホテルのHPを見てもいきなり、「ようこそ、愛され続けてきたリゾートへ」とある。このホテルの自信と、沖縄での位置づけがわかるような気がしますね。
Wikiによればこのホテルは、沖縄本島随一の景観、自然のままのサンゴ礁群、紺碧の海と約1kmに及ぶ白砂のビーチを生かし、アメリカ軍が使用していた宿泊コテージを改装して、アメリカ的雰囲気を残しながら他のホテルとは一味違うリゾートが形成されているとのこと。さてさて、どうか。
オクマビーチホテル。前回訪れた時はちらっとこの辺とかビーチを見るだけだった。今回はチェックインする。背筋が伸びるな。
ロビーの横にあるラウンジ。今回はあまりお世話にならなかったけれども。いい感じだ。
ついにチェックイン。ホテルの部屋。バンガローだ。ホテルカリフォルニアをイメージする。部屋は古いけれどもムードは最高だ。
部屋からの外の眺め。ピーチは見えない。でもそれはそれでいい。明日泊まるホテルはビーチが見えまくるから。
沖縄の青い空に白いバルコニーでにあう。私は興奮していんスタバようになったわけじゃないが赤ワインを出した。ここでゆっくり飲みたいけれどもう暑くてとてもじゃないが飲むことができないこれはおいただけです。ご参考まで。ここに1月とか2月とかきたら飲むと楽しいかもな。晴れていることが前提だけど。
バルコニー棟、こんな感じの眺め。パステル調にしてみたのかな。日航ホテルオクマの時代もこんな色合いだったんだろうか。
さてさてこれから、このホテルのビーチに行っていることにします。