浜口です。
昨日の日本株の下げは違和感あったな。どこかの機関投資家がポジションを大きく減らしたような下げ。一日かけて。それが一巡していれば、今日は上昇かなと思うが。どうか・・・と、さてさて。
北海道央へ旅に④美瑛、まずは白金・青い池を、そして十勝岳を。の続きを。2020年の7月の旅ですね。
美瑛(びえい)をドライブしたのは、今回が3回めかなぁ。美瑛の印象は、日本にもこんなに広々と美しいところがあるもんだなぁ・・・それに尽きる。とにかく、本州と比較にならない。しかも美瑛は観光地としてではなく、農地・農業を自然と行っていく中で、こんな見事な鮮やかな景色を、結果としてこしらえていった。すごいなぁと感動したものです。さてさて今回も同じような感動が得られるだろうか。まずは写真をアップしていきますね。
美瑛の地図を。少し旭川寄りになるのかな。ぜるぶの丘、ケンとメリーの木、Patchwork roadと書かれているあたりを走ってみました。
地図の中で、ケンとメリーの木と書かれているあたりかな。ジャガイモ畑と麦畑の組み合わせだろうか。きれいだよな。
地図の中で、Patchwork roadと書かれているあたりの景色。麦畑と、あとはいろいろな野菜の組み合わせだと思うが、やはりきれいだよな。
ここはぜるぶの丘とケンとメリーの木の中間あたりにある北西の丘展望公園。そこのお花畑。そしてその公園から見えるCafe BIEI-ブラウマンのキッチン 。ここは美瑛の丘に溶け込む一軒家の手作りカフェとガイドブックにある。料理も手作りだが、建物も経営者の手作りらしい。知る人ぞ知る、美瑛の人気スポットらしいが・・・ここに着いたのが開店時間より少し早く、訪れることは叶いませんでした。今度美瑛を再訪できたら、行ってみたい。ちょっと印象深いですよね。
美瑛の富良野寄りに、こんなきれいなお花畑があった。とてもきれい。ここもファーム富田と同様、蝶とハチとがゆるゆると飛び交い、いいムードだったな。
まあ、すべては写真の通り。楽しいドライブと途中、車を止めての写真撮影の繰り返しを楽しませてもらった。現実とは思えない・・・とはいえ、美瑛のコース予習が、おそらくは十分ではなかった。ここは反省点。さらにきれいなパッチワークが見えるところもあるはずだからな。次回訪れるときは、リベンジしたいな。