浜口です。
本日、2020年5月27日付日経ヴェリタスに寄稿されてる一橋大学大学院教授、藤田勉さんの話がよくまとまってるな。「人生100年こわくない。サイバー銘柄、コロナ後の主役」というコーナー。備忘録入りですね。
氏はかつて、日興ソロモン・スミス・バーニー証券(現シティグループ証券)で日本株ストラテジストとして活躍されていた。そのころ当方、話をよく聞かせてもらっていたけどな。さすがの分析力です。
う~む。「ここは覚えておいておいたほうがいいなぁ」と思った点をマーカーしていたら、紙面がこんなに黄色くなってしまったな。でもこのマーカー部分、良く整理されているし、重要なところ。詳しくはこの写真を見ていただきたい。少し写真の粒子、荒れ気味かもしれんが。まあ、新聞写真の鮮明なやつをそのまま載せると著作権の問題とか、微妙にあるでしょうからね。ご理解ください。
当方が重要部分、書き出せばいいんだろうが・・・う~む。今回は、手抜きとな(笑)お許しください。
まあ、株式投資に限らず、何をするにせよ。こういう頭脳明晰な方の考えてること、いいとこ取りさせてもらうということだよな。自分で調べるより、はるかに効率が上がるって。
自分に代わって、優秀な頭脳に働いてもらうというのは・・・いいよな。得になる。この寄稿文を読んで、つくづくそう思いましたけどね。