おはようございます。これも備忘録入りだろな。7月2日の日経朝刊。

1日の国内債券市場で、10年物国債の利回りが一時2.72%に上昇したと。物価上昇率が高い中で利上げペースが鈍れば、日銀が後手に回るとの見方が強まりやすい。長期金利の上昇には、こうした金融政策運営への不安が映し出されているとありますが、これを日本株市場の視点から考えてみましょう。
長期金利が上昇すれば、それは、米国株高、楽観論に死角というがで説明している内容、ひいては現在相場になっているAI株や半導体株にはネガティブでしょう。一方で国内の超短期利差拡大から、銀行株にとって有利でしょう。そして、株価上昇はほぼ必然か・・・みずほFGのケースをもたらすでしょう。
別に難しいことでは、まったくありません。違和感も特段、ありません。これまでの当ブログを読んでくださっている方にはわかると思いますが、日米の株式・債券市場とも、私が想定したシナリオに沿って動いていると考えます。



