おはようございます。
私はこれまで日本全国を巡ってきたけど、一番薄いのは関東。それはこれまでもお話ししてきましたけれども、よくよく考えてみたら、横浜ってほんと、最近は訪れてなかったな。
私が社会人になったあたりはよく訪れていたんだけど、1990年にかけ国内経済がバブルチックになっていく中、私の好きな横浜中華街は過大評価、中には観光客目当てのぼったくりのお店もあったようで、正直、印象が良くなくて、訪問する対象外と長く思っていた。
久しぶりに散策してみたら、過大評価は後退し、良い感じにもどっていたみたいだ。ここから、横浜中華街の散策を張鰺目ましょう。これは2025年10月の話。写真を。

京浜東北線石川町で、下車。中華街に向かう。

ここは一時期、聘珍楼・萬珍楼などの高級店とは一線を引く、地元の人のみぞ知る中華街の小さな名店として一世を風靡していた海員閣。メインストリートから入った、市場通りにあった。
予約はできず、平均待ち時間3時間という、お店の俺が最も嫌う状況であり、思い上がってるなと長年思っていたが、ある時後輩が並んでくれるというので、一度だけ行ったことがある。過大評価されていたのは事実だが、料理自体は割安でおいしかった。

今は、事前予約のコース料理だけをやっているみたいだな。ここはこの予約制でなくなるまでは、来ることはないでしょう。
ちなみにWikiには、こう紹介されていますね。
海員閣
海員閣(2024年2月24日撮影)
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| 本社所在地 | 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町147番地 北緯35度26分35秒 東経139度38分45秒座標: 北緯35度26分35秒 東経139度38分45秒 |
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| 設立 | 1936年 |
| 業種 | 小売業 |
| 法人番号 | 9020002041924 |
| 事業内容 | 広東料理の中華料理店 |
| 外部リンク | www7b |
海員閣(かいいんかく)は、神奈川県横浜市中区山下町の横浜中華街・香港路にある広東料理の中華料理店[1][2]。1936年創業の老舗として知られる[3][4]。
中華街大通りから香港路に入った路地に位置し[3][5]、かつては平日でも行列ができる[1][6]「中華街屈指の行列店」と評されていたが[2][7]、2022年9月以降は完全予約制となっている[8]。
歴史
1936年(昭和11年)創業[3][8]。初代は聘珍楼の料理長だった張汝琛(中国出身[3])で[9][7]、店名は、外国船の船員を主な客として始めたことに由来する[3]。
2017年7月から長期休業し、代替わり・厨房改装を経て[3]、2018年5月に昼のみ・1階席のみの「試運転営業」を再開した[10][11]。創業以来コークス窯を用いていたが[2][7]、維持管理の事情などから2017年6月末の閉店時に使用を終了し[12]、再開後はガス火に転換した[3][13]。
2022年9月以降、店主1名による体制となり、完全予約制でコース料理の提供と焼売の土産販売を行っている[8]。
主なメニュー


長く継承されている品として、豚バラ・牛バラの煮込み(そば・飯)、焼売[14]、車海老の殻煮などがある[4][10][15]。豚バラ肉は塊のまま茹で、揚げたのちに煮込む調理法が用いられており[3]、牛バラは八角や桂皮などの香辛料とともに加熱され、口の中でほろりと崩れる軟らかさになる[15][7]。
文化における言及
- 小津安二郎の日記には、同店での食事の記述が繰り返し見られ、サンマーメンと焼売を好んでいたという[16][17]。小津は松竹関係者や俳優、共同脚本家の野田高梧らとともに、同店をよく訪れ、くつろいだ雰囲気の中で食事や酒を楽しんでいたという[16]。『小津安二郎の食卓』を著した貴田庄も同店を訪れており[16]、同書で「海員閣こそが『秋刀魚の味』の脚本に登場するサンマーメンの出どころに違いない」と述べている[17][18]。
- 獅子文六は海員閣を称賛しており、エッセイ『二人の中国料理人』では創業者の張汝琛を紹介している[7]。また、小説『やっさもっさ』には「水師閣」の名で登場する[7][9]。
- 漫画『美味しんぼ』2巻「手間の価値」(1985年刊)に登場する店「大南楼」のモデルとされる[10]。作中では、主人公・山岡士郎が接客に不満を募らせる場面が描かれているが[10]、後年の報道では温かい雰囲気の店として紹介されている[10][15]。
出来事
2020年3月3日、新型コロナウイルス流行下で、中国人を中傷する匿名の手紙が店舗に届いた事案が報じられた[19][20][21]。その後、SNS上の応援や「料理を食べて応援しよう」という支援の動きが伝えられた[22][23][24]。

ということで、今回は以前、何度か訪れていた上海飯店へ。観光客ではなく地元民が訪れるところ。お店はすいていた。これは中華丼で600円。十分おいしかった。食事の品ぞろえが少なくなっていた点のみ、残念だったな。
この翌々日、またも横浜の中華街に来てみた。


ここも横浜の中華街で歴史ある上海中華、四五六(すごろ)菜館。ここも地元民が多い。いつか来てみたかった。

上海焼きそば。1,200円。これは本格的な味付け。しみじみ美味しだった。
この日は中華街に到着したのが11時半ぐらい。土曜日だったせいもあってか、私が食べ終わって帰るころには長蛇の列が。週末の横浜の中華街は、ちょっと時間間違えるとすぐに長蛇の列、人気店は1時間以上待たされることになりますので、その点は注意したほうが良いと思います。

帰りは東急の横浜・中華街駅からJR横浜駅まで、東急で帰ってきた。この帰り方が正解だったみたいだ。
横浜の中華街といえば、これまで長崎の中華街に何度か足を運んでいたが、スケール感という点からは、やはり横浜に軍配が上がるな。割安な中華から高級中華まで、とにかく品揃えが凄い。今回、2か所でランチをいただいただが、両方とも満足できる内容だった。
そのうち、また来てみようと思います。



