おはようございます。
3度目だな。夏の帝国ホテルへ⑪新橋で、台湾まぜそばをいただき、根布川駅から綺麗な海を見るの続きを。
夏の帝国ホテル、2023年8月の滞在ですね。 今回も前回と同様、絵日記風に行きますね。
これは、チェックアウト前日の朝焼け。きれいだよな。
チェックアウト近くになって、初めてタワー館にセブンイレブンが存在することに気がつく。看板の色合いも派手ではなく、帝国ホテルと調和したものになっているな。
チェックアウトの前日の夜。投資家バーで、美女とナイスガイとで傾ける。悪くないな。
その後で帝国ホテルオールドインペリアルバーで、美女と傾ける。このときの傾きは、大きな意味と夢を持つことになる。
ついにちょっくアウトの日を迎える。最後に本館ロビーにあるランデブーラウンジで、アイスコーヒーをいただいた後でチェックアウトへ。
何日か前にいただいたアフタヌーンティー。この中では、マロンのモンブランが一番好きかな。
チェックアウトが終了。荷物が多いので、大型のタクシーを手配していただき、これから東急目黒線・不動前駅近くのマンションに向かう。
マンションに向かう途中、国会議事堂が見えた。さすがに姿がいいな。
チェックアウト時間は12時。さすがにお腹が空いてきた。目黒不動尊近くにあるこのうなぎ屋さん「にしむら」で、八目うなぎの蒲焼をいただく。美味しな。
帝国ホテルは、タワー館を来年6月に建て替えるらしい。逆に言えば、来年6月はまだ止まるチャンスがあるかもしれない。またその時の応募はしていないと言うが、応募されたらば、今度は、国会議事堂側のスイートルーム、1,980,000円の量を予約したいと思う。6月といえば梅雨の季節だから、これはこれでいいと思う。早い者勝ちかなぁ。
ということで、3年連続の帝国ホテル、サービスアパートメント8月が滞在が終わる。またここに戻ってくれるといいな。来年の6月に。
さて、ここの料金ですが、1月で390,000円。一方でこれはスーツ旅行さんが普通に帝国ホテルに宿泊した場合の費用です。
390,000円を30日で割ると、1日あたり13,000円。今回のサービスアパートメントがいかに割安かがよくわかりますね。
これがビュッフェの料金。私は白テーブルに銀のカトラリー、ボーンチャイナのお皿をしつらえてもらって、セブンイレブンで買い物をして食べますから、食べ物のコストはとんでもなく違う。やっぱりサービスアパートメントにしてよかったなぁ。つくづくそう思いますね。