温泉露天風呂に入ったり付近を散策したりしながら、夕食の時間を待ちました。
これ以外にも、フグのてっさ、フグのから揚げ、大アサリ、タコなど、地のものばかり、たくさんの魚介を出してくれた。おそらくは3人前ぐらいの量。到底、食べきれない。う~む。こりゃ当分、魚介はいいな・・
お腹は一杯。温泉露天風呂を再度いただき、ワインの部屋飲み。そのまま行き倒れるように寝て、気が付いたら朝でした。
篠島の夜明け。日が昇るとこな。ホテルの露天風呂から撮影。これは感動的、息をのむほどに綺麗だったな。
朝風呂に入り、海岸沿いを散策。朝食の腹ごなしに向け。 途中、たくさんのカモメに遭遇。
実は当方、篠島には 8年前に訪れたことがある。地元地銀が知多半島の先端の町、師崎にあり、その支店がこの島にあるホテルで講演会をやった。その時のセミナー講師が、当方だったんですよね。懐かしいい・・・いつかは再訪との思いが募り、それが今回、想いが叶う。やっぱり行ってよかったな。こういう島、再訪っていいな。
それにしても名古屋の人がうらやましい。1時間ちょっとで。こんなに気分転換できて、海の幸をいっぱい食べれる島があるんだからな。東京では、こういうところはない。ここ、観光資源として再開発し、全国にアピールできれば良いようにすればいいのに。思われましたね。名古屋の市長さん、いかがでしょうか。